活動記録     2017.4.5更新

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2017年度4月20日2017年度第1回学術リポジトリ専門委員会
 4月5日 国立情報学研究所(NII)の共用リポジトリサービスJAIRO Cloudに移行
2016年度10月13日2016年度第1回学術リポジトリ専門委員会
8月ご協力いただいた著者へのロゴグッズ(折り畳みケトル)を、新たに作成しました。 写真
 4月25日 図書館月報 No.575(2016.4)に過去6年分の利用統計を報告
2015年度5月15日日本病院ライブラリー協会設立40周年記念大会にて、本学リポジトリについて発表。
 4月25日 図書館月報 No.564(2015.4)に過去5年分の利用統計を報告
2014年度2月2日国立国会図書館による学位論文データの自動収集開始
 4月25日 図書館月報 No.553(2014.4)に過去4年分の利用統計を報告
2013年度2月14日ご協力いただいた著者へのロゴグッズ(防災グッズ、モバイルカップスピーカー)を、新たに作成しました。 写真12
2月6日2013年度第2回学術リポジトリ専門委員会
1月17日学外学術雑誌掲載論文の100件目を登録しました。 資料
11月12日学位規則改正に伴う学位論文の登録開始
9月25日図書館月報で、新規登録の雑誌投稿論文のお知らせ開始
 4月25日 

2013年度第1回学術リポジトリ専門委員会
学位規則改正に伴う学位論文の登録準備開始
図書館月報 No.542(2013.4)に過去4年分の利用統計を報告

2012年度2月7日2012年度第2回学術リポジトリ専門委員会
12月27日ご協力いただいた著者へのロゴグッズ(ノートブックパッド)を、新たに作成しました。 写真
12月1日研究業績データベースの業績一覧にTwinkleへのリンクアイコンが付きました。 資料
11月5日日本医学図書館協会 第19回医学図書館研究会にて発表。 資料
4月25日研究業績データベースとのシステム連携
  図書館月報 No.531(2012.4)に「Twinkle 4年目に向けて」で利用統計を報告
 4月19日 2012年度第1回学術リポジトリ専門委員会開催
2011年度3月1日ROAR、 OpenDOARへ登録完了。 
2010年度6月22日国立情報学研究所「平成21年度CSI委託事業報告交流会 (コンテンツ系)」にて、ポスター発表(2名)。 資料
 4月15日 2010年度第1回学術リポジトリ専門委員会開催
2009年度2月28日  平成21年度CSI委託事業完了。 
11月27日  第3回図書館主催講演会   『なぜ私はセルフアーカイブをするのか?なぜならそこに読者がいるからだ。』 (講師:轟眞市氏)を実施。 資料
11月11日  第10回図書館総合展にて  第 5回DRFワークショップ『2009年、いま改めてリポジトリ』 に運営協力・参加。 
10月3日  DRF主題ワークショップ(医学・看護学) 「リポジトリは医療で何ができるか」 に参加。 
10月1日 2009年度第3回東京女子医科大学学術リポジトリ専門委員会開催。
7月9~10日国立情報学研究所「平成20年度CSI委託事業報告交流会 (コンテンツ系)」にて、成果発表及びポスター発表(3名)。 資料
6月10日 国立情報学研究所 平成21年度CSI委託事業に内定。  
5月1日 Twinkle一般公開。
4月16日 2009年度第1回東京女子医科大学学術リポジトリ専門委員会開催。愛称/ロゴ決定。 
2008年度2月10日  DRF地域ワークショップ(関東地区)DRF-Ookayamaに参加(2名)。 
2月5日 2008年度第2回東京女子医科大学学術リポジトリ専門委員会開催。
1月15日 図書館主催講演会『 機関リポジトリの狙いと今後の方向性 』(講師:宇陀 則彦氏)を実施。講演会参加者にアンケートを実施。   愛称/ロゴ募集 (~3月10日)
10月2日 2008年度第1回東京女子医科大学学術リポジトリ専門委員会開催。委員会規程(案)、運用細則(案)の検討。 
7月18日 教授会にて機関リポジトリ実施案を説明。機関リポジトリ専門委員会設立、事務局設置、コンテンツ提供等の了承を得る。
7月2日 教育研究事務連絡会にて機関リポジトリ構想を説明。
6月23日 名古屋大学の機関リポジトリを見学(1名)。
6月19日 国立情報学研究所 平成20年度CSI委託事業に内定。
6月17日 機関リポジトリ説明会 (於:大東分室看護学部会議室)開催。  資料
6月12~13日 国立情報学研究所「平成19年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)」に参加(2名)。
5月28日 北海道大学の機関リポジトリを見学(1名)。
2007年度3月5日 学長に機関リポジトリ構想を説明。
3月 リポジトリのコンテンツ対象の学内編集・発行誌の代表者と交渉。
2月26日 学内上級管理職研修会にて『情報発信機能強化のための機関リポジトリの構築-学内教育・研究成果のデジタル化による公開-』を発表。 
2月25日 「TJ図書館月報No.487(2008年2月号)」に図書館主催講演会報告およびアンケート集計結果を発表。
2月22日 琉球大学の機関リポジトリを見学(1名)。
2月7日 2007年度第4回図書委員会にて図書館主催講演会およびアンケート集計結果を報告。
1月10日 図書館主催講演会『大学の研究成果と機関リポジトリ~大学のブランド戦略を考える~』(講師:倉田敬子氏)を実施。講演会参加者にアンケート『機関リポジトリについて』を実施。
12月18日 第112回農学図書館情報セミナー『機関リポジトリ』(講師:杉田いづみ氏)に参加(1名)。
11月26日 学内向け図書館ホームページ上に『機関リポジトリについて』(解説およびQ&A)を公開。
11月25日「TJ図書館月報No.484(2007年11月号)」に館内研修報告および『機関リポジトリとは?』を発表。
11月13日 総合企画室室長に機関リポジトリ構想を説明。
11月9日  第9回図書館総合展にて第3回DRFワークショップ『日本の機関リポジトリの今2007』に運営協力・参加(6名)。
10月4日 2007年度第3回図書委員会にて「機関リポジトリ-学内アンケート実施について」説明。
7月25日 館内研修でリポジトリ委員会が『女子医大機関リポジトリの立ち上げに向けて』を発表。
7月5日 2007年度第2回図書委員会にて機関リポジトリ構想を説明。チラシを作成・配布。
4月図書館の部門目標を『機関リポジトリ構築の普及に努める』として大学側に提出。
東京女子医科大学機関リポジトリ推進委員会(以下、「リポジトリ委員会」と表記)発足。